コロナウイルスで我慢していたゴルフを解禁するまでにやっておくこと
コロナウイルスでゴルフも自粛して練習場にも行けずにムズムズしていませんか(笑)
僕も「行っちゃ駄目!」ってことでゴルフ自粛生活です(泣)
で、どうしてもゴルフがしたいので家でできることをやっています。
それは、自主練です。
今年 60歳になる私ですが、飛んで曲がらないショットを打てるようになるというのが目標でした。
練習できないので、3月に入ってから練習場にも行っていないので、たぶんスイングがバラバラに成っていると思います。
そこでこの動画を見て自主練(イメージトレーニング)しています。
飛んで曲がらないドライバーショットが打てうるようになるには
飛んで曲がらないドライバーショットって魅力ですよね!
飛んで曲がらないドライバーショットが打てれば、コンペで商品総なめ 同伴メンバーから握り総取り が可能になります(笑)
動画を見るだけでは、基本的なスイングのポイントが分かりませんが、こちらのレッスン解説だと
- どこが違うのか
- どう違うのか
- スイングのポイント
- 手首の返し方
- トップの作り方
- トップからダウンスイングへの移行の仕方
などなど事細かに解説されています。
渋野日向子プロとタイガー・ウッズプロの類似点や最新のトレンドスイングが分かりやすく解説されているのでご自身のスイングの弱点を補い、利点を伸ばすことで飛んで曲がらないスイングが実現できます。
渋谷日向子プロと同じことはできなくても
もちろんプロとアマチュアの私たちとは基礎体力や練習量が違うので同じことは出来ません!
でも、スイングの基本を習得することで練習の仕方が変わったり、風に負けない強い球が打てるようになることは間違いないです。
飛んで曲がらないスイングを習得してコンペで仲間の花を明かしてやりましょう!
コロナウイルスは体力アップで対策しよう!
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いくら自粛といっても、毎日自宅で座っていては体もなまるし、気分転換もできなくなりドンヨリしてしまいがちになります。
コロナ対策のひとつとして、体を動かし体力アップするということも言われていますので、少し体を動かすのも良いと思います。
ただ自粛要請が解けれまでは外出して人と触れ合う事はできませんので、自宅でクラブを持たずにシャドウスイングをしたり、クラブが振れる庭があれば素振りも効果的ですよね。
私のように、60歳が近くなると激しい運動をしたら筋肉痛で動けなくなるので、この程度の練習で十分だと思います。

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